Le sucre de confiseur
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一緒に帰る機会がありました
退勤時間が同じでも 着替え終わる時間など違うと帰りに会うことは
滅多にありません
偶然 更衣室から出るタイミングが同じになり
引っ越しをしたらしく 帰る方向が同じだったので 
初めて一緒に歩き
電車を待ち 
電車に乗りました
それは私にとってうれしいことでした

ただそれだけで なんでもないことなのだけれど…

普通の男の子と普通に話す(話せていなかったかもしれませんが)ということが出来るなんて
以前の私からしたら ありえないことです

いつも仕事終わりには
お疲れさまでした とか
お先に失礼します と軽く会釈をするのに
この日は思わず 先に降りる男の子に手を振ってしまいました

今でも手を振ってしまったことを恥ずかしい気持ちで思い出します
小型の掃除機で私を吸い込もうとしたり
通路の端に寄って 通れるようにしているのに
真顔で私に向かって歩いてきて
ぶつかっちゃうと 
私が困るのを見てから笑って通り過ぎてく…

なんだか小学生の男の子みたいな事をされていますが
そうされて 内心私はうれしいのですから

離婚しなかったら 外で働くこともなかったと思うし
小さな出来事にドキドキすることもなかったのだから
これはこれでよかったのかな…

こんな年になっても 女子校育ちで 男性に慣れていないままなので
本当に緊張してしまう
離婚してから 話す機会が出来た
実年齢をすっかり忘れて 気持ちだけは女の子です
気持ちだけは…

*    *    *    *

先日 マッサージピールとM22の施術のトライアルをしてきました
乳酸やグリコール酸 ミルクピールなどのピーリングのように
顔に塗りしばらく置いてから拭き取る(洗顔)のとは違い
マッサージしながら塗りこみます
キュッと肌を引き締める感じです
ミルクピールで肌を滑らかにつややかにしながら
マッサージピールで内側から引き締めハリをもたせるのが良いみたいです

両方すればいいとはわかっていますが
そのぶん施術料金が高くなるので 私には無理ですけれど…

M22は最新の光治療を受けられる美容機器らしいです
肌悩み全般に効果があるみたいです
シミにももちろん効きますが 私のように薄いシミ(肝斑)にはあまり向いていないみたいで
濃いシミの方が反応してくれるようなので
やっぱり一回では わーすごい!という効果はわかりませんでした

あーなんだかやめられない
買い物のふりをして 売り場をうろうろしてしまうことがあります
社員の男の子に偶然会えないかな 
話せないかなと そんな下心をもって

昼休み中かなと思うと 休憩室に飲み物を買いに行ったり
冷蔵庫に買ったものを入れに行ったりして
姿を探していました

仕事中 二人きりの時は話しかけてみたり…

なんだかそんな風に追いかけているときは
会話も続かなくって
すぐ離れてしまうし
距離を置かれているみたいに感じていました

休憩室で男の子が珍しく一人でごはんを食べていました
隣に座りたいと思いましたが 迷惑に思われそうでためらい 
パートの20代の女の子の隣の座っていたのですが
(私とはあまり話してくれない…)
ずっと携帯でゲームをしていて なんとなく話し掛けにくいこともあって
一度休憩室を出て戻ったら 男の子はテーブルに顔を伏せて寝ていたので
前の席にこっそり座って見ていました
なんだかすごく無防備で可愛かったので…

起きた時は戻る5分前だったようで
『俺 行くね』だったかあっという間にいなくなってしまいました
起きたら私がいてびっくりしていたかもですが

ある日はバックヤードから売り場に出たら
ちょうどこちらに向かってくるのが見えて 
でも私が行こうとしている通路とは違うほうに行ってしまい
私と認識していて あえて違う方向に行ってしまったように見えて
避けられているのかなと少し落ち込んでしまいました

祝日の日 すごく忙しくて それなのに夜は社員の男の子と仕事の遅い私と
まだ入って日の浅い高校生の男の子しかいなくて
案の定 たくさんの仕事を残したまま私の終業時間になってしまいました
一時間だけは残業したのですが それ以上だと休憩を入れないと働けないので
申し訳ない気持ちのまま後にしました

本当に申し訳なくってバイトの男の子に『○○さんと飲んで』
飲み物の差し入れをして帰りました

この頃から追いかけるような行動は控えようと決めていて
差し入れするときも 会わないようにと慌てて帰ったのです

次のシフトで一緒の日
始業のタイムカードを押すのを待っているとき
優しい表情で
『○○さん おはよう』と言ってもらえました
ずっと硬い表情だったりしていたので 最初の頃みたい
同じ時間にいる人が2人あといて
私の隣にいた方に声をかけ忘れたみたいで
その方が私には挨拶してくれない!ってちょっとご機嫌を悪くしたのを
『ごめん ごめん』って笑顔で謝っていました
『かわいこちゃんにしか言わないんだからー』と言われ
私 可愛いといわれるような年じゃない おばさんなのですが…と思いながらも 
内心うれしく思っていました

この前はふと見ると隣にいて
動揺した私は 心の中でどうしょう!どうしよう!とうろうろと
挙動不審な動きをしてしまったら 笑っている声がして
すぐ隣にいるのに顔を見ることが出来ずにました
不思議なもので近づこうとすると 遠くに行ってしまうのに
それを止めると あれ?近くに来てくれてる?みたいに思えてきます

インクが出なくなったボールペンをあげるなんて言われ
えーもう要らないーって感じだったのですが
『俺があげるんだから 大事にしろ』みたいに言われて
ホントに大事に持っています
大事に…といっても部屋に飾って眺めるなんてしてなくって
エプロンのポケットに捨てずに入れているだけなのだけど

前も出なくなったペンをあげるって言ってきた
すっかりからかわれています

仕事が遅くって こうすると早くなると教えてもらったとき
『まだ 若いんだから』と言われ
『もう全然若くないのに…』と答えたら
『だって25歳なんだから』なんて言い残して売り場に出ていきました

その男の子が25歳なのです
ホントに ホントに 若い男の子に慰めてもらいました

前も聞こえるように私を『25歳に見える』ってくれて
それを聞いたパートの女性が
『あら ○○さん25歳なのー』何て言うので
違います!違います!からかってるだけです!って言ったりしていました


必ず頼んだ仕事をしてくれたパートの女性たち(男性にもだけれど)時は
『ありがとう』
『○○さんがいてくれてよかったよ』
と言ってくれる
年上女性の扱いが上手なのかも
私たちくらいの年齢になると 誰からも必要とされていないように感じてしまうし
褒めてくれる人なんていなくなってきます

だから 私に限らないことだと思うけれど
みなさんうれしく感じていると思います

声も甘いしね
背も高くってカッコいい男の子が言ってくれるのだから
メロンパンナちゃんのメロメロパンチみたいなものです

私 珍しくこんなことを言ったことがありました
あまり売り込みをしないのですが
たまにあって…
ちょうどその男の子が売り込みをしていたので
『○○さん カッコいいからマスクとったほうが売れますよ』って言ったら
帽子とマスクをとって売り場にいました
たまたまなのかもしれないけれど あー可愛いって思っていました

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久しぶりに娘と外食をしました
最近カメラを持ち歩かなくなったので 娘にの携帯を借りて
写真を撮りました
あんなに撮っていたのに

この日は発達障害のお子さんのサポートをする仕事の面接でした
Wワークしたくて応募したのです
それなのに…
面接場所がわからない
電話で教えてもらってもわからない
迎えに来てもらうことに…
遅刻はするし 迎えに来てもらうようなことをしてもらうし
希望勤務は週一日だし
年齢は高齢だし!

当日不採用のメールが来ました

せめて 少し考えての不採用結果です と思えるメールだといいのに
自業自得なのですけど
ちょっと落ち込みました
今の勤務時間だとなかなかWワークがしにくいです
かといって辞めてまた新しいところで働くわけにもいかず
経済的に苦しくなっているのが現状なので 選り好みせず仕事を探そうと考えています


*   *   *   *

昨日 夜中にメールが届きました
以前の職場の方でした 私より6歳くらい下かも
夜の高校生や大学生と一緒の時間の時は 一人だけ保護者みたいでいやだったので
彼女が入ってくれてうれしかったのを覚えています
その彼女からたまに「淋しい」とメールが届くのです
昨日は「電話していい?」と聞かれたので少し話しました
 
再婚して旦那さんもいても淋しいなら
私なんて淋しさ100点満点なのですが…
私も結婚していたころの方が なんだか淋しかったので
離婚しても結婚していても淋しいなんて いったいどうすればいいのーなのですが
旦那さんは深夜1時でも帰ってこないらしく(飲みに行っていて)
淋しいと感じている彼女を一人残しているのです
一緒に働いていて辞めるときに 連絡先を教えてくれたけれど
社交辞令で最初の何回かで連絡は途絶えると思っていたのです

私のことを思い出してくれるひとがいるのがいるんだと うれしく思いました


なんで…
どうしてー

こっそり連絡先をもらっちゃった と思ったけれど
全然距離は縮っていませんでした

ほかの女生とは楽しそうに話すのに
私には全く話しかけてくれませんでした

なんでいつもそうなのでしょう
普通に友人にはなれないのでしょうか